標記の通り、緊急の事故防止決起大会を開催いたしますのでご案内いたします。
年末のお忙しい中ですが、皆様のご参加を心よりお願い申し上げます。
詳細については添付PDFをご参照ください。
その他詳細はPDFをご参照ください。
既にご承知のとおり、10月6日の閣僚会議にて物流革新緊急パッケージが決定されましたので、お知らせいたします。
詳細は添付PDF或いは下記リンクをご参照ください。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/buturyu_kakushin/index.html (内閣官房HP)
全ト協より標記調査依頼がありましたので、お知らせいたします。
回答所要時間は1分程度の簡単なアンケートですので、皆さまのご協力をお願いいたします。
下記リンクよりご回答ください(全ト協ホームページへジャンプ)
国土交通省「事業者間遠隔点呼に関するアンケート調査」へのご協力のお願い | 全日本トラック協会 | Japan Trucking Association (jta.or.jp)
標準的な運賃の水準の運賃収受ができていない、あるいは荷主からの価格転嫁が進んでいない等の状況に関する多くの声をいただいており、そのような窮状を国に訴える機会であるとともに、令和6年3月末で期限を迎える「標準的な運賃」告示制度の時限措置の延長に向けて重要な調査となっております。
全ト協より標記について連絡がありましたので、お知らせいたします。
令和6年4月から改正改善基準告示が施行されることを受けて、荷主宛てに改正改善基準告示に関するパンフレットを送付いたします。
つきましては、送付を希望する荷主の情報を収集いたしますので、「改正改善基準告示に関する荷主向けパンフレットの送付先入力フォーム」から入力をお願い申し上げます。
■「改正改善基準告示に関する荷主向けパンフレットの送付先入力フォーム」
・URL
https://jta.or.jp/ninushi-jyoho.html
宮城運輸支局より通知がありましたので、お知らせします。
車輪脱落事故が多く発生する時期に入っています。
PDFをご参照いただき、日常点検、運行前の点検の更なる徹底をお願いいたします。
12月23日付で改善基準告示が改正(公布)されました。
下記にて厚労省ホームページのリンクを掲載します。
令和6年4月1日からの適用となります。
標記支援事業について、本日より受付開始となりましたので、お知らせいたします。
詳細については下記リンクからご確認ください。
「自動車局での大雪時の大型車立ち往生防止対策について~今冬の立ち往生の発生を抑止するために~」
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004634.html
走る前左後輪点検キャンペーン動画のショートバージョンを作成しました!
1分16秒とスマホ等でも手軽に見やすくしましたので、ご活用ください!
【ショートバージョン】走る前左後輪点検キャンペーン(@宮ト協チャンネル) – YouTube
↑クリック!
YouTubeから「宮ト協」で検索して「宮ト協チャンネル」からも視聴できます!
この度、適正化事業部と仙台支部の事務所が移転することとなりました。
詳細については添付をご参照いただき、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
道路通行時の重さの最高限度を25トン(道路法における一般的制限値は20トン)とする「重さ指定道路」について、前年度より国土交通省に対して追加指定の要望を行い、審査を経て新たに指定されています。
つきましては、今年度の「重さ指定道路」の指定に関する要望について募集しますので、お取り計らい方お願いいたします。
提出先:宮城県トラック協会業務部 メール:mt-gyoumu@ab.auone-net.jp
提出期限:令和4年7月20日(水)
道路通行時の高さの最高限度を4.1m(道路法および道路交通法の一般的制限値は3.8m)とする「高さ指定道路」の指定を希望する区間について要望を行うため、各都道府県トラック協会の会員事業者からの要望区間を受け付けます。※要望の受付は各都道府県トラック協会を通じて行います。
1.提出方法 添付「要望受付要領」のとおり
2.提出締切 令和4年6月20日(月)
3.提出先 宮城県トラック協会業務部 mt-gyoumu@ab.auone-net.jp
≪初任運転者特別教育のeラーニング(オンライン講座)の導入≫
当協会は令和4年5月より、初任運転者特別教育として、いつでも!どこでも!受講可能なオンライン学習型システムを導入します。
令和4年度については、いままで協会が実施してきた集合型講習会と併用していきますが、令和5年度からは、オンライン型に一本化していく予定としています。
会社や受講対象者の都合に合わせて受講することが可能ですので、是非ご活用ください!
◇学習内容◇
「初任運転者に対する特別な指導」で示す15時間以上(※)のうち、約12時間分の座学をeラーニングで学習します。
指導・監督指針の12項目+ドラレコを使用した危険予知講座2+実力テスト
※初任運転者に対する特別な指導(国交省大臣告示第1366号)の内容
(1)指導・監督指針の12項目を座学及び実車を使用し指導⇒15時間以上
※残りの約3時間は実車を使用して各社で指導してください。
(2)実際に事業用トラックを運転させ、安全な運転方法を添乗指導
⇒20時間以上
~このシステムのメリット~
☆パソコン・タブレット・スマートフォンで受講可能!
☆会社や受講対象者の都合に合わせて申込み、受講が可能!
☆集合型講習会と違い、人との接触が無い!(コロナ対策)
☆各講座に理解度チェックリストがあり、効果測定後に適切なフォローが可能!
☆終了後に指導教育記録簿・教材一式(約残り3時間分の)がメールにて送付!
≪参考≫下記リンクをクリックするとこの教育システムの説明が見れます。
トラックドライバー教育のクラウド型eラーニング【グッドラーニング!】 (good-learning.jp)
第1期(5月~7月)募集案内までもう少々お待ちください。
未だ根絶には至っていない飲酒による事故の発生ですが、宮城県内では4月~7月の間に発生する傾向があります。
会員各社、当該事故防止については日頃より対策を講じていただいているところではありますが、今一度取組みの徹底の程、宜しくお願いいたします。
accident-04.pdf (miyatokyo.or.jp)(飲酒運転防止マニュアル)
改正後の道路法により、寸法、重量等に係る一定の限度を超える車両(限度超過車両)を通行させようとする者が、あらかじめ国の登録を受けた車両について、通行が可能な経路をオンラインで即時に確認し、通行できる制度が新たに創設されました。
いよいよ4月1日から、この限度超過車両の新たな通行確認制度(特殊車両通行確認制度)の運用が始まります。
1.運用開始日時
令和4年4月1日(金)9時から
2.特殊車両の通行確認システムURL
https://www.tokusya.ktr.mlit.go.jp/PR/
(ただし、システムメンテナンスに伴う時間帯は利用不可)
3.申請や操作方法に関する問い合わせ先
(一財)道路新産業開発機構 特車登録センター
住所: 〒112-0014 東京都文京区関口1-23-6 プラザ江戸川橋ビル2 階
電話: 0120-161-948(年末年始・土日祝を除く平日9:00~17:30)
M a i l : hido-tks-info@tks.hido.or.jp
H P : https://www.tks.hido.or.jp
自動車運送事業者は、運行の安全を確保するため、事業用自動車の乗務前、乗務後の運転者に対して、原則対面による点呼を行うこととなっています。従来より、カメラやモニターを用いて点呼を行う「IT点呼(トラック)」及び「旅客IT点呼(バス、タクシー)」が実施できますが、いずれも、輸送の安全及び旅客の利便の確保に関する取組が優良であると認められる営業所に限られたものでした。
今般、「使用する機器・システムの要件」、「実施する施設・環境の要件」及び「運用上の遵守事項」を設定することで、これらの要件を満足する営業所において、営業所の優良性に関わらず、遠隔拠点間(営業所-車庫間、同一事業者内の営業所間、グループ企業の営業所間)の点呼を実施可能とする遠隔点呼制度を令和4年4月1日より開始になります。
例年作成並びに配布しておりました当協会の会員名簿ですが、ペーパーレス化を推進していく観点から、令和4年度からは協会ホームページへの掲載とさせていただきますことをお知らせ申し上げます。
会員事業者の皆さまにおかれましては、ご理解とご協力を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
1.掲載場所
宮城県トラック協会ホームページ「協会について ディスクロージャー」
2.掲載項目
(現行)冊子:(1)会社名(2)代表者(3)所在地(4)電話番号(5)FAX番号(6)車両台数
(変更)HP:(1)会社名(2)所在地(3)電話番号
3.備 考
現在掲載している事業者番号の照会については、お電話等で引き続き受付します。
4.お問合せ
業務部 佐々木 電話022-238-2721(ガイダンス③) 以上
本日(2月9日)、国土交通省・気象庁などの連名により「大雪に対する国土交通省緊急発表」がありましたので、添付ファイル及び以下のサイトに関する情報をご提供させていただきます。
2月9日(水)から2月11日(祝・金)にかけて、本州の南側を通過する低気圧の影響で、関東地方全域と東北地方南部では平野部でも積雪が予測されています。そのため、高速道路の一部区間では、通行止めを行う可能性がある旨、首都高速、NEXCO東日本などから通行止め予告がなされています。
また、国土交通省貨物課から、添付ファイルの記者発表資料の情報提供とともに、農水省・経産省に対して荷主団体への周知を依頼しているとのことです。
こうした状況を踏まえ、全ト協のホームページ上において、大雪に備えた「通行止め予告」について注意喚起を行っておりますので、情報展開させていただきます。
【全ト協掲載サイト】
全日本トラック協会 | Japan Trucking Association | Just another WordPress site (jta.or.jp)
標記研修の開催については、新型コロナウイルスの感染症拡大防止対策の観点から【開催中止】となりましたので、お知らせいたします。詳細はPDFをご参照ください。
令和3年12月末現在、宮城県内における大型車の車輪脱落事故事故は6件発生しており、既に昨年度通期で発生した件数と並ぶ危機的な状況となっております。
1月12日には群馬県で、脱落した大型トラックのタイヤが歩行者に衝突し、重傷となった事故も発生しております。
今一度ホイール・ナットの規定トルクでの増し締め等、点検・整備の実施をお願い申し上げます。
☆お願い☆
(1)増し締め等の点検・整備の実施
(2)点検・整備の実施報告(宮ト協までFAX)
※大型車両を保有していない事業者については報告は不要ですが、是非とも点検・整備の実施はお願いします。
本日(12月24日)、国土交通省・気象庁から「大雪に対する国土交通省緊急発表」がありましたので、添付ファイルのとおり情報展開させていただきます。
また、本日付にて「 大雪に対する緊急発表を踏まえた輸送の安全確保について」国土交通省自動車局安全政策課から通知されました(添付ファイル参照)。
一方、今冬の高速道路での大規模滞留を発生させない対策を高速各社が公表しております。また、国土交通省では、人命を最優先に、幹線道路上での大規模な車両滞留を徹底的に回避する方策に転換しております。
こうした状況を踏まえ、全ト協のホームページ(全ト協HPのトップ画面)に情報サイトを立ち上げます。※このサイトは、時限的なものであり、解除され次第削除します。
【全ト協掲載サイト】
全日本トラック協会 | Japan Trucking Association | Just another WordPress site (jta.or.jp)
今冬の高速道路での大規模滞留を発生させない対策を高速各社が公表しております。また、国土交通省では、人命を最優先に、幹線道路上での大規模な車両滞留を徹底的に回避する方策に転換しております。
こうした中、NEXCO中日本・東日本において、17日(金)からの大雪に備えた「通行止め予告」を開始しております。
これを受けまして、全ト協のホームページにこうした情報サイトを立ち上げましたのでお知らせします。
【全ト協掲載サイト】
全日本トラック協会 | Japan Trucking Association | Just another WordPress site (jta.or.jp)
※このサイトは、時限的なものあり、解除され次第削除します。
アルコール依存症対策の推進を図るため、年末年始の輸送等に関する安全総点検の実施期間中の更なる取り組みとして、「飲酒運転防止にかかる自己チェック」の実施にお取り組みいただきますよう、お願い申し上げます。
1.取り組み期間 令和3年12月10日(金)~令和4年1月10日(月)
2.取り組み内容
(1)全ての運転者に対し、参考資料等の活用による教育を実施して、アルコール依存症に対しての正しい知識等を理解させること。
(2)全ての運転者に対して、別紙1「飲酒運転防止にかかる自己チェックシート」により自己チェックを実施させ、アルコール依存症対策に対する意識付けを図ること。
(3)各事業者において、別紙2「「飲酒運転防止にかかる自己チェックシート」の取りまとめ表」を営業所毎に集計し、点呼の実施状況及び運転者に対する指導監督の実施状況を再確認し、飲酒に関する各運転者の理解度を把握するとともに、飲酒運転の防止を徹底すること。
3.報 告
(1)報告様式
(別紙2)「飲酒運転防止にかかる自己チェックシート」の取りまとめ表
(2)報告先(公社)宮城県トラック協会 適正化事業部
FAX022-237-5290※お間違えないようお願いします。
(3)報告期限 令和4年1月28日(金)までにお願いします。
(4)その他連絡事項
・チェックリスト等の様式は、協会ホームページからもダウンロード可能です。
・安全総点検同様に、取りまとめ結果については宮城運輸支局へ報告しますので、期限内に必ずご報告の程お願いします。
4.お問合せ
(公社)宮城県トラック協会 適正化事業部
電話022-788-0223
根絶を掲げている飲酒運転は、未だ根絶に至っておらず、本年も、4月に宮城県内運送事業者の運転手が飲酒運転による事故を発生させております。
また、千葉県八街市において、歩いて下校中の小学児童の列に自家用トラックが突っ込み、男児2名が死亡、1名が意識不明の重体、2名が重傷を負うという痛ましい事故が起きました。事故を起こしたトラック運転手の呼気からは、基準値を超えたアルコールが検出されたということです。
今件は自家用トラックによるものですが、事業用トラックの飲酒運転事故も未だ根絶に至っておりません。
会員事業者の皆様におかれましては、日頃より交通事故防止、飲酒運転防止に対し、お取組みいただいていることと存じますが、「運転者に対する指導監督の徹底」、「点呼の厳正な実施」について、再度徹底していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
宮城県と仙台市による緊急事態宣言及びリバウンド対策徹底期間が6月13日まで延長されることに伴う各種要請の周知依頼がありました。(令和3年5月31日付)
*依頼文書 添付