道路通行時の高さの最高限度を4.1m(道路法および道路交通法の一般的制限値は3.8m)とする「高さ指定道路」の指定を希望する区間について要望を行うため、各都道府県トラック協会の会員事業者からの要望区間を受け付けます。※要望の受付は各都道府県トラック協会を通じて行います。
1.提出方法 添付「要望受付要領」のとおり
2.提出締切 令和4年6月20日(月)
3.提出先 宮城県トラック協会業務部 mt-gyoumu@ab.auone-net.jp
令和4年度 第1回 「運行管理者試験」のご案内です。
開催日、申請方法、受験資格などはPDFをご参照ください。
運行管理者は事業用自動車の安全運行を管理するために、運送事業者の選任を受けた者をいい、運行の安全を確保するために必要不可欠な存在です。
NEXCO東日本より、通行止めの告知がありましたので、お知らせします。
詳細はPDFをご参照ください。
≪初任運転者特別教育のeラーニング(オンライン講座)の導入≫
当協会は令和4年5月より、初任運転者特別教育として、いつでも!どこでも!受講可能なオンライン学習型システムを導入します。
令和4年度については、いままで協会が実施してきた集合型講習会と併用していきますが、令和5年度からは、オンライン型に一本化していく予定としています。
会社や受講対象者の都合に合わせて受講することが可能ですので、是非ご活用ください!
◇学習内容◇
「初任運転者に対する特別な指導」で示す15時間以上(※)のうち、約12時間分の座学をeラーニングで学習します。
指導・監督指針の12項目+ドラレコを使用した危険予知講座2+実力テスト
※初任運転者に対する特別な指導(国交省大臣告示第1366号)の内容
(1)指導・監督指針の12項目を座学及び実車を使用し指導⇒15時間以上
※残りの約3時間は実車を使用して各社で指導してください。
(2)実際に事業用トラックを運転させ、安全な運転方法を添乗指導
⇒20時間以上
~このシステムのメリット~
☆パソコン・タブレット・スマートフォンで受講可能!
☆会社や受講対象者の都合に合わせて申込み、受講が可能!
☆集合型講習会と違い、人との接触が無い!(コロナ対策)
☆各講座に理解度チェックリストがあり、効果測定後に適切なフォローが可能!
☆終了後に指導教育記録簿・教材一式(約残り3時間分の)がメールにて送付!
≪参考≫下記リンクをクリックするとこの教育システムの説明が見れます。
トラックドライバー教育のクラウド型eラーニング【グッドラーニング!】 (good-learning.jp)
第1期(5月~7月)募集案内までもう少々お待ちください。
未だ根絶には至っていない飲酒による事故の発生ですが、宮城県内では4月~7月の間に発生する傾向があります。
会員各社、当該事故防止については日頃より対策を講じていただいているところではありますが、今一度取組みの徹底の程、宜しくお願いいたします。
accident-04.pdf (miyatokyo.or.jp)(飲酒運転防止マニュアル)
改正後の道路法により、寸法、重量等に係る一定の限度を超える車両(限度超過車両)を通行させようとする者が、あらかじめ国の登録を受けた車両について、通行が可能な経路をオンラインで即時に確認し、通行できる制度が新たに創設されました。
いよいよ4月1日から、この限度超過車両の新たな通行確認制度(特殊車両通行確認制度)の運用が始まります。
1.運用開始日時
令和4年4月1日(金)9時から
2.特殊車両の通行確認システムURL
https://www.tokusya.ktr.mlit.go.jp/PR/
(ただし、システムメンテナンスに伴う時間帯は利用不可)
3.申請や操作方法に関する問い合わせ先
(一財)道路新産業開発機構 特車登録センター
住所: 〒112-0014 東京都文京区関口1-23-6 プラザ江戸川橋ビル2 階
電話: 0120-161-948(年末年始・土日祝を除く平日9:00~17:30)
M a i l : hido-tks-info@tks.hido.or.jp
H P : https://www.tks.hido.or.jp
自動車運送事業者は、運行の安全を確保するため、事業用自動車の乗務前、乗務後の運転者に対して、原則対面による点呼を行うこととなっています。従来より、カメラやモニターを用いて点呼を行う「IT点呼(トラック)」及び「旅客IT点呼(バス、タクシー)」が実施できますが、いずれも、輸送の安全及び旅客の利便の確保に関する取組が優良であると認められる営業所に限られたものでした。
今般、「使用する機器・システムの要件」、「実施する施設・環境の要件」及び「運用上の遵守事項」を設定することで、これらの要件を満足する営業所において、営業所の優良性に関わらず、遠隔拠点間(営業所-車庫間、同一事業者内の営業所間、グループ企業の営業所間)の点呼を実施可能とする遠隔点呼制度を令和4年4月1日より開始になります。
標記調査について全ト協経由で国交省より依頼がありました。
皆さまのご協力を宜しくお願い申し上げます。
「標準的な運賃」に係る実態調査への協力依頼について(国土交通省)
この度、「標準的な運賃」の浸透・活用状況等の実態を把握するため、貨物自動車運送事業者の方を対象として、アンケートを実施することといたしましたので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※本調査は統計的に処理します。この調査結果の具体的なデータを運輸支局や労働基準監督署による監査等に使用することはありません。
また、企業名やご回答者様が特定される形で公表されることはありません。「標準的な運賃」に関するご実態をありのままご回答いただけますと幸いです。
◆アンケートの回答方法
アンケートサイトは、以下のURL からパソコン等でアクセスの上、ご回答をお願いいたします。
URL https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/truck/a/
◆アンケート回答期限
令和4年3月21日(月)まで
【調査主体】
国土交通省自動車局貨物課 担当:池澤、髙嶋
東京都千代田区霞が関2-1-3
【お問い合わせ先(調査会社)】
社会システム株式会社 担当:福田、安藤
東京都渋谷区恵比寿1-20-22 三富ビル6F
Mail:truck@crp.co.jp TEL :03-5791-1133
〇国土交通省からのお願い 「標準的な運賃」に係る実態調査への協力依頼について(国土交通省)
〇全日本トラック協会 https://jta.or.jp/member/kaisei_jigyoho/mlit2022chosa.html
例年作成並びに配布しておりました当協会の会員名簿ですが、ペーパーレス化を推進していく観点から、令和4年度からは協会ホームページへの掲載とさせていただきますことをお知らせ申し上げます。
会員事業者の皆さまにおかれましては、ご理解とご協力を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
1.掲載場所
宮城県トラック協会ホームページ「協会について ディスクロージャー」
2.掲載項目
(現行)冊子:(1)会社名(2)代表者(3)所在地(4)電話番号(5)FAX番号(6)車両台数
(変更)HP:(1)会社名(2)所在地(3)電話番号
3.備 考
現在掲載している事業者番号の照会については、お電話等で引き続き受付します。
4.お問合せ
業務部 佐々木 電話022-238-2721(ガイダンス③) 以上
宮城県より【東北大学ワクチン接種センター】エッセンシャルワーカー枠ワクチン接種希望者について連絡がありましたので、お知らせ申し上げます。
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エッセンシャルワーカー向け接種対象事業者 各位
宮城県新型コロナ調整室の大規模接種センター運営チームです。
これまでは、接種を希望される方が各自「みやぎ電子申請サービス」により,お申し込みをいただく方法としておりましたが,今回,この方法を変更し,事業者(法人・団体)毎に別紙様式にて希望者を報告をいただき,運営チームで接種日時を調整させていただく方法とすることとしました。
つきましては,大変お手数ではございますが,事業者(法人・団体)毎に希望者を取りまとめの上,各期日までに下記担当までメールにてご提出をいただくようお願いいたします。また,ご報告の際には,様式上部の水色着色箇所の事業者(法人・団体)の名称や対象者数の記入についても併せてお願いいたします。
1 報告期日 ※提出締切は厳守でお願いします。
① 3月 4日~3月 9日接種希望分:提出締切2月28日(月)正午
② 3月10日~3月18日接種希望分:提出締切3月 4日(金)正午
③ 3月19日~3月31日接種希望分:提出締切3月 9日(水)正午
(各締切後,接種期間前日までに接種日時を連絡します。(例:①は2/28まで))
2 提出様式
・添付のエクセルファイルに必要事項を漏れなく記入ください。
3 報告先
新型コロナ調整室(大規模接種センター運営チーム
daikibos@pref.miyagi.lg.jp
4 その他
接種に関する詳細は添付の接種案内を御確認ください。
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宮城県保健福祉部 新型コロナ調整室
大規模接種センター運営チーム
〒980-8570仙台市青葉区本町三丁目8-1
TEL:022-211-3644
E-mail:corona-vaccine01@pref.miyagi.lg.jp
<mailto:corona-vaccine01@pref.miyagi.lg.jp>
本日(2月9日)、国土交通省・気象庁などの連名により「大雪に対する国土交通省緊急発表」がありましたので、添付ファイル及び以下のサイトに関する情報をご提供させていただきます。
2月9日(水)から2月11日(祝・金)にかけて、本州の南側を通過する低気圧の影響で、関東地方全域と東北地方南部では平野部でも積雪が予測されています。そのため、高速道路の一部区間では、通行止めを行う可能性がある旨、首都高速、NEXCO東日本などから通行止め予告がなされています。
また、国土交通省貨物課から、添付ファイルの記者発表資料の情報提供とともに、農水省・経産省に対して荷主団体への周知を依頼しているとのことです。
こうした状況を踏まえ、全ト協のホームページ上において、大雪に備えた「通行止め予告」について注意喚起を行っておりますので、情報展開させていただきます。
【全ト協掲載サイト】
全日本トラック協会 | Japan Trucking Association | Just another WordPress site (jta.or.jp)
〇【宮城県】1/31追加 エッセンシャルワーカー向け追加接種の2月分受付等について
※添付 ・・・申込案内(2月接種分)
〇【宮城県】2月1日以降の要請内容について(第6波対策緊急特別要請)
https://www.pref.miyagi.jp/site/covid-19/ (県のホームページ)
標記研修の開催については、新型コロナウイルスの感染症拡大防止対策の観点から【開催中止】となりましたので、お知らせいたします。詳細はPDFをご参照ください。
令和3年12月末現在、宮城県内における大型車の車輪脱落事故事故は6件発生しており、既に昨年度通期で発生した件数と並ぶ危機的な状況となっております。
1月12日には群馬県で、脱落した大型トラックのタイヤが歩行者に衝突し、重傷となった事故も発生しております。
今一度ホイール・ナットの規定トルクでの増し締め等、点検・整備の実施をお願い申し上げます。
☆お願い☆
(1)増し締め等の点検・整備の実施
(2)点検・整備の実施報告(宮ト協までFAX)
※大型車両を保有していない事業者については報告は不要ですが、是非とも点検・整備の実施はお願いします。
12日(水)群馬県において、大型トラックが走行中に左後輪(冬用タイヤ)2本が脱落し、そのうち1本が歩行者に衝突。歩行者は重傷となっています。
今一度、増し締めの実施の徹底をお願いします。
走行中のダンプカー、タイヤ外れ歩行者直撃(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース
本日(12月24日)、国土交通省・気象庁から「大雪に対する国土交通省緊急発表」がありましたので、添付ファイルのとおり情報展開させていただきます。
また、本日付にて「 大雪に対する緊急発表を踏まえた輸送の安全確保について」国土交通省自動車局安全政策課から通知されました(添付ファイル参照)。
一方、今冬の高速道路での大規模滞留を発生させない対策を高速各社が公表しております。また、国土交通省では、人命を最優先に、幹線道路上での大規模な車両滞留を徹底的に回避する方策に転換しております。
こうした状況を踏まえ、全ト協のホームページ(全ト協HPのトップ画面)に情報サイトを立ち上げます。※このサイトは、時限的なものであり、解除され次第削除します。
【全ト協掲載サイト】
全日本トラック協会 | Japan Trucking Association | Just another WordPress site (jta.or.jp)
今冬の高速道路での大規模滞留を発生させない対策を高速各社が公表しております。また、国土交通省では、人命を最優先に、幹線道路上での大規模な車両滞留を徹底的に回避する方策に転換しております。
こうした中、NEXCO中日本・東日本において、17日(金)からの大雪に備えた「通行止め予告」を開始しております。
これを受けまして、全ト協のホームページにこうした情報サイトを立ち上げましたのでお知らせします。
【全ト協掲載サイト】
全日本トラック協会 | Japan Trucking Association | Just another WordPress site (jta.or.jp)
※このサイトは、時限的なものあり、解除され次第削除します。
アルコール依存症対策の推進を図るため、年末年始の輸送等に関する安全総点検の実施期間中の更なる取り組みとして、「飲酒運転防止にかかる自己チェック」の実施にお取り組みいただきますよう、お願い申し上げます。
1.取り組み期間 令和3年12月10日(金)~令和4年1月10日(月)
2.取り組み内容
(1)全ての運転者に対し、参考資料等の活用による教育を実施して、アルコール依存症に対しての正しい知識等を理解させること。
(2)全ての運転者に対して、別紙1「飲酒運転防止にかかる自己チェックシート」により自己チェックを実施させ、アルコール依存症対策に対する意識付けを図ること。
(3)各事業者において、別紙2「「飲酒運転防止にかかる自己チェックシート」の取りまとめ表」を営業所毎に集計し、点呼の実施状況及び運転者に対する指導監督の実施状況を再確認し、飲酒に関する各運転者の理解度を把握するとともに、飲酒運転の防止を徹底すること。
3.報 告
(1)報告様式
(別紙2)「飲酒運転防止にかかる自己チェックシート」の取りまとめ表
(2)報告先(公社)宮城県トラック協会 適正化事業部
FAX022-237-5290※お間違えないようお願いします。
(3)報告期限 令和4年1月28日(金)までにお願いします。
(4)その他連絡事項
・チェックリスト等の様式は、協会ホームページからもダウンロード可能です。
・安全総点検同様に、取りまとめ結果については宮城運輸支局へ報告しますので、期限内に必ずご報告の程お願いします。
4.お問合せ
(公社)宮城県トラック協会 適正化事業部
電話022-788-0223
詳細はPDFをご参照ください。
標記セミナーの開催について、新型コロナウイルス感染症における感染拡大防止対策の観点から【延 期】となりましたので、お知らせ申し上げます。
ご理解とご協力の程何卒宜しくお願い申し上げます。
詳細についてはPDFをご参照ください。
標記研修の日程が宮城運輸支局から通知されましたので、ご案内致します。
なお、今年度から受講申込みについては、宮城運輸支局へメールでの申込みとなっておりますので、宮城運輸支局HPを参照の上、受講申込書(Excelファイル)に必要事項を入力して指定のメールアドレス宛へ送信、お申込みください。
詳細は、添付PDFをご参照ください。
※宮城運輸支局のHP(http://wwwtb.mlit.go.jp/tohoku/mg/sm/sub00_01.html)
根絶を掲げている飲酒運転は、未だ根絶に至っておらず、本年も、4月に宮城県内運送事業者の運転手が飲酒運転による事故を発生させております。
また、千葉県八街市において、歩いて下校中の小学児童の列に自家用トラックが突っ込み、男児2名が死亡、1名が意識不明の重体、2名が重傷を負うという痛ましい事故が起きました。事故を起こしたトラック運転手の呼気からは、基準値を超えたアルコールが検出されたということです。
今件は自家用トラックによるものですが、事業用トラックの飲酒運転事故も未だ根絶に至っておりません。
会員事業者の皆様におかれましては、日頃より交通事故防止、飲酒運転防止に対し、お取組みいただいていることと存じますが、「運転者に対する指導監督の徹底」、「点呼の厳正な実施」について、再度徹底していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
宮城県と仙台市による緊急事態宣言及びリバウンド対策徹底期間が6月13日まで延長されることに伴う各種要請の周知依頼がありました。(令和3年5月31日付)
*依頼文書 添付
新型コロナウイルス感染症対策について、宮城県より周知依頼がありました。(令和3年5月11日付)
詳細はPDFをご参照ください。
宮城県より標記の件について周知徹底の依頼がありましたので、お知らせいたします。
宮城県より令和3年4月5日(月)から宮城県全域において、別添のとおり、各種要請等を行うこととなった旨のお知らせがありました。
宮城県独自の緊急事態宣言も5月5日(水)まで延長されましたので、ご注意ください。
令和3年度整備管理者選任前研修については、定員72名に達したことから、申込み受付を締め切りました。
詳細はPDFを参照ください。
今般、乗合バス事業者の営業所において集団感染が発生しました。
当該事業者は、バス車内や営業所の事務スペースにおける感染対策は図られていたものの、職員が使用する休憩室、仮眠室及び食堂等における感染の疑いが指摘されています。
つきましては、感染拡大の防止のため営業所等における対策について添付事務連絡別紙のとおり取り組んでいただくよう、よろしくお願いいたします。